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カスタマイズオリジナルウォッチブランド「monologue」で、その瞬間の自分を表現する。

今年2016年4月に誕生した、カスタマイズウォッチブランドmonologue。

 

monologueオフィシャルサイト

https://www.monologue.watch/

 

 

最大の特徴は、ケースのサイズ、色(全9種類)、針(各サイズ7種類)、文字盤(各サイズ13種類)、ベルト(各サイズ30種類以上)から、自由に組み合わせを行い、オーダーすることができる事。

 

自分の個性を最大限に発揮し、自分だけのオリジナルウォッチを創造し、“その瞬間の自分”を表現することができる。

 

ベルトは、自分で簡単に脱着可能なため、数種類購入しておくことで、プライベートから、ビジネスまで幅広く対応できるアイテムとなる。

 

すごいのがアフターカスタマイズというサービス。

これは、購入後、パーツの一部を再度カスタマイズ依頼することができるサービス(有料)。これにより、自分のステージや嗜好の変化にあわせて、改めてカスタマイズが可能となっている。

その時々の自分自身を体現するアイコンとして、常に存在感を発揮してくれる。

 

monologueカスタマイズページ

https://www.monologue.watch/items/customize/

 

 

自分自身はもちろん、大切な人のためにカスタマイズした時計をプレゼントするなんて事も可能。カップルでペアウォッチつくるときも、二人それぞれの個性を消してしまう事なく二人の絆を作ることができる。

 

monologueペアウォッチ特集

https://www.monologue.watch/special/pairwatch/

 

parts

 

組み立ては、長野諏訪にある精密機器メーカー「南安精工」。この会社は、「超」精密機械部品の加工製造や組立を行っている傍ら、その高い技術を活かし、時計の制作も行っており、国内外から高い評価を受けている。

monologueでは、その高い技術力で複雑なカスタマイズウォッチに技術要求をクリアし、MADE IN JAPANの名に恥じぬ製品に仕上げている。

 

今回担当したデザイナーの岡谷哲男氏は、セイコーエプソンの元チーフデザイナー。過去には、スイス時計・宝飾デザインコンテスト『ジュネーブ市賞』にて、時計部門最高賞グランプリを獲得した経歴を持つ。

 

これだけの製品でありながら、価格帯は2万~3万とお手頃な価格。

 

まずは、オフィシャルサイトでカスタマイズを楽しんでみてほしい。実際の製品を確認したい場合は、マルイ他、全国の時計ショップで取り扱っているので、ぜひ訪れてほしい。価格帯を超越したクオリティに驚くに違いない。

 

発売元:TAKEFUJI CO.,LTD.

 

 

monologueオフィシャルサイト

https://www.monologue.watch/

 

monologue取り扱い店舗

https://www.monologue.watch/guide/store/

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