先日、なんとなくjazzlife.blueというドメインをとってみました。 ほんとうになんとなく。 Jazzがやっぱり、自分が音楽好きになる原点だったりするし、高校生の頃から大人になったら、Jazzを中心にした生活がしたい!って思ってたし、それっぽい情報なんかをどうだろう? なにし
CakePHPで作成したサイトで、あらたに表示させる項目を追加することになり、データベースのテーブルにあらたにカラム(フィールド)を追加しました。テスト環境では、全く問題なく動作していたので、本番側のViewやらContorollerに反映したところ、tableに新しく追加したフィールドのみ表示され
何気にswitch文って使わないな。なぜなら、それは経験がないから!? とりあえず、メモっとくね。 単純に一条件につき、一処理の場合 一つの条件につき、行う処理が一つづつの場合は、以下のような処理になります。breakがくるまで、処理を行うのがミソです。 [php] <?php
データベースに登録されているURLを表示させるという、すごく単純な作業が発生したのだが、DB上のURLにhttp://があったり、なかったりというカタチで登録されていて、そのままリンクをはると誤作動が起きる可能性がある。 ってことで、本当は正規表現でやろうとおもったのですが、めんどくさすぎたの
仕事で1ヶ月半にわたり、Wordpressで、カタログサイトを作成しました。そのなかでCustom Field Suiteで登録したデータを引き出すのに苦労したので、忘れないうちに。 まず、カスタム投稿のページなどでは、テンプレートコードで値が引けてました。 こんなやつね [php]
お問い合わせフォームをつくってて、メール送信後、headerで送信完了ページに飛ばないというエラーで数時間悩んだんで、その辺を書いときます。 header();の前にhtmlの記載などがあると止まっちゃうみたい。知らなかった。 下記のような感じだとダメ。 [php] <html&g
この時間の比較もしょっちゅうでてくるですね! 細かいパーツを忘れるんで、記載しておきます。 今日の日付を取得するには [php] new DateTime(); //実際にはこんなカタチですね! new DateTime(); $date = new DateTime();
CakePHPのアヤシイfaviconを早く変えたいのに、結局いつも公開ギリギリまでほっとくよな。上書きするだけなにね。それもこれもいちいち、場所を探すのが面倒だからだ! ってことで、場所を記載しとくです。 [html] /public_html_dev/app/webroot/fav
OSX Yosemiteがリリースされたんで、何も考えずにバージョンアップしてみました。Photoshopとか普通に動くし、問題なし!とおもってたら、意外な落とし穴。TuxGuitarが動かない...これじゃあ、ギターの練習にならん! なんでも、Javaのバージョンをあげろって出てくる。
Wordpressを他のサーバーに移したり、テストから本番環境に移行したりするときに、データベース上のURL指定を新しい環境にする場合、wordpressの「設定」からサイトのURLを変更してから切り替えとかになると思いますが、投稿の中に含まれているURLも変更する必要があります。この際、従来だと、
facebook.comは本体のタイムライン経由 GoogleAnalyticsで参照元でfacebook関連がいっぱいあって、よく分からなかったので、いろんな人に聞いた結果、英語のサイトに答えが載っていたようです。感謝!英語できるってすごいな。あらためて思う。 要約すると fac
all in one seoはすげー便利ですが... wordpressを利用したサイトでは、ほぼ必須になりつつある「All in One SEO」だけど、たまに変なことになりますよね。特に最近困ったのが、カスタム投稿のアーカイブページのページタイトルが正常に表されない件。 他のページのタイトル
テストのときは便利ですが、本番時には消さないといけないデバッグですが、どこにあったかすぐ忘れるんでメモ。 /app/Config/core.php の34行あたり 引いてる情報やエラー情報など全部表示 2に設定 [php] */ Configure::write('de
おそらく、すぐ忘れるのでめもめも。 CakePHPのデータベースの接続先設定は以下のファイルを利用する。 /app/Config/database.php.default このファイルのファイル名を database.php に変更したうえで、内容は以下の部分を設定する
名前はベニー・グッドマンの「ベニー」 WordPress 4.0 “ベニー”がリリースされたので、バージョンアップしてみた。主要プラグインは正常に動いているっぽい。毎回バージョンアップには慎重になるんですが、今回はベニー・グットマンなんで速攻対応してみた。まぁ気分です。 なんでも、スタイリッシュ
wordpressでファイルをアップロードする際に保存されるディレクトリを変更したい場合の方法をまとめておきます。 年月のパスをはずす(/wp-content/uploads/yyyy/mm/⇒/wp-content/uploads/) デフォルトでは/uploads/2014/09/と
wordpressで、サイトのURL(ホーム)ディレクトリを参照したいときに、固定ページ系のページなのか、テンプレート系のテンプレートファイル(php)なのか、どちらの環境で表示させたいのかによって、コードの書き方が違います。迷います。ので、前回に引き続きメモッチャオウ。 ■固定ページなどにサ
wordpressで、テンプレートディレクトリを参照したいときに、固定ページ系のページなのか、テンプレート系のテンプレートファイル(php)なのか、どちらの環境で表示させたいのかによって、コードの書き方が違います。迷います。ので、メモッチャオウ。 ■固定ページなどにテンプレートのディレクトリを
リンクの管理で、ちょっと問題が発生して各サイトの発リンクをチェックすることになり、いろいろツールを探してみました。 良さげなのを紹介しておきますね。 ■高屋のSEO診断チェックツール http://seo-takaya.com/linkto.php 同時にPRを測定してくれるのでちょ
今後の社内の開発スピードを上げるために、自宅のMacBookにもXAMPPとCakePHPを入れてみました。つまらないところでつまずいたので、時間がかかってしまった。むむむ。 とりあえず、要点だけ下記に記載しておきます。 まず普通に、XAMPPをダウンロードします。 XAMPP for
映画のような立体映像とUIのデモ。 なんか未来ですね。だれが?とおもったらカヤックさんでしたか。さすがです。
Mag+ from Bonnier on Vimeo. もう3年程前かとおもうが、このコンセプトムービーみたときの衝撃が忘れられない。前のブログに掲載していたのですが、ブログ自体を変えてしまったので、改めて上げておきます。
WEBサイトを作る時に、OGPの設定をいつも検索して調べてその都度、忘れちゃって、また検索!ってのを繰り返してたので、今一度復習もかねて、備忘録を作成します。 OGPの概要 OGPとは、Open Graph protocolの略です。WEBページがどのような内容であるか、共通のフォーマットで
このサイトのトップページをレスポンシブルな感じにしていこうとおもい、とりあえず可変グリッドレイアウトにして見たのですが、どうも画像を入れるとうまくびしっといかない。 どうやら、画像の高さをしてい出来ていないためか〜と思い、画像のサイズを計るソースを追記したところ、うまくいきました。 Word
こちらもよく忘れるんで...。 WordpressのカスタムフィールドのタイプをfileでアップロードしたファイルのURLの検出方法。 参照自体は、 [php] <?php $mainimg = get_post_meta($post->ID, "File Uplo
よく忘れやがりますので、記述しておきます。wordpressの超基本ですが、よく忘れて混乱します。特定のカテゴリの記事を繰り返すコード。 [php] <?php query_posts('showposts=30&cat=1'); while(have_posts()) :